レースについて

大阪ダブルハンドヨットレースは約4年に一度、以下の3つのヨットクラブの協力で開催されます。

 

  • サンドリンハムヨットクラブ(SYC)メルボルン
  • 大阪北港ヨットクラブ(OHYC)大阪、日本
  • オーシャンレーシングクラブ オブ ビクトリア(ORCV) メルボルン、オーストラリア

 

2018年の大会運営者は3共同ベンチャーメンバーで設立された非営利会社のメルボルン大阪ダブルハンドヨットレース会社。2018年大会はサンダンスマリンが主なスポンサーとなっています。

大阪カップは五千五百海里をダブルハンドでメルボルンを出発し大阪で終了するレースで、世界で唯一の南北にわたる長距離縦断レース。ルートは太平洋上の複雑な気象環境や季節変化を通り抜けます。

コースはポートシーを出発点とし、競技艇はバス海峡を通過し、オーストラリア東沿岸を北上します。ボートは東オーストラリア海流から南東貿易風をうけ、ソロモン諸島、無風の赤道を減速して通過します。その後、黒潮と戦う前に北東の貿易風、赤道の海流を通過し日本の太平洋沖を大阪へと北上。

大阪カップの目的は太平洋を縦断する長距離のショートハンドレースに挑戦することにより真のシーマンシップを証明するものです。帆走に対応できるヨットと適切な装備を促進し、ショートハンドでの太平洋縦断の技術を奨励できるようにデザインされています。

1987年に大阪港開港120年を記念して開催され、メルボルン市と大阪市の姉妹都市、両港の姉妹港提携を祝って5年おきに開催されています。

8度目の大阪カップレースは2018年3月下旬に開催の予定。

レース参加者はメルボルンから大阪まで無寄港、外部からの協力なしで秋のメルボルンから季節を逆行して赤道で夏を通過し、春の大阪へと航行します。

他のメジャーなオーシャンレースのように様々な要因が最終結果に影響します。全ての競技者は『スタートラインにつく』ことに意義があるということに賛同しています。フィニッシュラインに到達することは『マラソンのようであり達成感は信じがたいものです』。日本での歓迎は他に類を見ないようなものでレースの優劣に関わらず、競技者一人一人をゴール地点で完走を祝ってくれます。

このレースはシドニー、ホバート間の8倍の長さであり、オーストラリアでは最長距離のカテゴリー1の二人乗りのヨットレースです。

大会運営者:

- マーティン ヴォーン(大会運営委員会長、代表、元参加者)

- ジョージ ショー(大阪北港クラブ オーストラリア代表、元参加者)

- 山下 マックス(大阪北港クラブ 日本代表)

- サイモン ドライデン(オーシャンレーシングクラブ オブ ビクトリア

代表、元参加者)

- ロブ タナー(レース ディレクター)

- イアン マックウィリアムス(メディア/マーケティング)

- ジュリー デービス(競技者連絡係)

 

メルボルン市役所は『メルボルン大阪ダブルハンドヨットクラブ』の商標利用許可をしており、過去にホスピタリティーサポートをしています。