Weekly Wrap Episode 1

ウィークリーラップ(ダイジェスト) エピソード1

Today sees the launching of a new project for the Sundance Marine Melbourne Osaka Cup Media department. Two of our senior race officials Martin Vaughan and Simon Dryden have signed up to present a regular video segment called Weekly Wrap. We hope you find it interesting and that you’ll look out for it on a regular basis.

本日サンダンスマリン メルボルン大阪CUPのメディア部門で新しいプロジェクトが発表されました。我々のシニアレースコミッティーの二人がウィークリーラップ(ダイジェスト)と呼ばれる定期的なビデオをお届けすることに署名しました。私たちは皆さんが興味をもって定期的に見てくれることを願っています。

メルボルン大阪CUP2018のウィークリーダイジェスト

 このダイジェストのホストは過去のレース参加者であり、今回の大会実行委員長のMartin Vaughan(以下マーティン)です。そしてレギュラープレゼンターもまた過去レース参加者であり、今大会のレースディレクター、Simon Dryden(以下サイモン)です。
来週に迫ったレーススタートに向けた準備のために、全ての人がエキサイティングな時をSYCで過ごしています。
この番組では毎週レース参加者達が何をしているかを追っていきます。私たちは彼らのタクティクスが成果をあげているかを確認し、彼らの何人かに電話でインタビューしてどのような状況か聞く予定です。
サイモンはここにいる誰もが興奮し、レースディレクターとしてもレーススタートを心待ちにしていると言いました。
マーティンはメルボルン大阪CUPは時間差を設けてスタートする点で普段とは少し違うということでサイモンに解説を求めました。
サイモンは過去のレースでは全てのボートがフィニッシュするのに長い時間がかかったと言います。このタイプのレースでは距離が長いため、当然大きなヨットが先にフィニッシュし、小さなヨットは最後にフィニッシュします。そこで今回、この大会では大きな船は小さな船を追いかけるようにしました。だから小さな船でも上手くセーリングすれば、誰が勝つのかがすぐわかるでょう。このスタートシステムは一般の人たちにとってもわかりやすいと思います。だって前にいる船が勝つんですから。
皆さんはウェブサイトやFacebook上でレースをフォローすることができますし、レーストラッカーも用意しています。今後のショーではトラッカーの機能についてもご紹介します。私たちはチャートプロッティングを使って、レーサー達の戦略のいくつかをお見せすることができるでしょう。
マーティンはこのレースのスタートはいつだって困難だと言います。フリートはポートフィリップ湾からバス海峡へ出なければなりません。そしてその後にガボ島を目指します。
サイモンは最初にやるべきことは船を安定させて、最初の数日間で何も壊さないことだと言います。ウィルソンズ プロモントリーを回る時は風が強くなるのでいつもチャレンジングだと言います。レーサー達は私たちが “パドック”と呼ぶものを越えます。この大きく広がった水の道は150マイルも続き、天候は何が起こってもおかしくありません。
幸いなことに大阪からの参加者にとっては、ウェザーは南から入るので海外に向いている時は追い風になるでしょう。
マーティンは彼らがこの時期の東オーストラリアの岸寄りか沖側のどちらを行くべきかをサイモンに尋ねます。サイモンは以前自分が間違った判断をしてしまったことに気づいているので、それは常に難しい判断だと言います。ここでの戦略はとても難しい決断になるのです。私たちはレースの間、ここのいくつかのオプションをご紹介します。
マーティンはバーチャルレースがあるので、誰もが良いタクティクスが理解できれば楽しんで参加できるだろうと期待しています。
マーティンはスタートに辿り着くことが最大の努力だと言っています。海外からと各州からの到着があり、それらの多くが夜中でした。彼らはセールリペアーセミナーとメディカルセミナーを受けました。そして今、最終準備のためにマリーナヤードはとても忙しくしています。
マーティンは自身の体験から、スタートラインを超えるときは世界最高の気分を味わえるだろうと言っています。
最後にこのレースはフィニッシュすることが勝つことだと言って締めくくりました。
堀内寛